Search This Site

Categories

Archives

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

素敵なウソ 映画「私の中のあなた My Sister's Keeper」

私の中のあなた My Sister's Keeper
私の中のあなた My Sister's Keeper

公式サイト
監督:ニック・カサヴェテス
原作:ジョディ・ピコー
キャスト:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン、アレック・ボールドウィン、ジェイソン・パトリック
☆☆☆☆

久々にいい映画を観た。
思わず、感想を残して置きたくなった。

健康で、何でもできることはすごく幸せなこと。
それに感謝して生きなくては。

恋愛は最高の薬なのかもしれない。

家族っていいなぁ、としみじみ思える映画。
特に、ビーチのシーンは泣けた。父親はやるときはやる。

姉の病気を治すために
DNAが一致している人間をつくるために生まれた妹。
娘の病気を治すために必死な母親。

妹「苦しい?」
姉「ええ、生まれた時から苦しい」 ・・・切ない。

ついてもいいウソってあるね。 素敵なウソ。

子供に教えてもらうことってあるんだな。

いつか子供と一緒に観てみたい映画だ。


・・・でも、奇跡を信じたかった。
諦めた瞬間に終わっちゃう。勝負ありだ。

諦めないで闘い続けたら・・・起きるかもしれない奇跡。
辛いけど、それにかけ続けてもいいじゃないか。
もう一つのエンディングを観たかった。



自らを輝かせる時、人は無意識に他人をも輝かせる 映画ドリームズ・カム・トゥルー(AKEELAH and the BEE)

映画ドリームズ・カム・トゥルー(AKEELAH and the BEE)映画ドリームズ・カム・トゥルー
ローレンス・フィッシュバーン; アンジェラ・バセット; キキ・パルマー / 監督ダグ・アッチソン
原題AKEELAH and the BEE 公式サイト
☆☆☆☆





幼い頃に父親を突然亡くした11歳のアキーラ(キキ・パルマー)が、恵まれない環境で家族とギリギリの生活を送る毎日の中で、英単語の綴りの面白みを見出していく。
そんなある日、アキーラの綴り力の高さを見抜いた大学教授(ローレンス・フィッシュバーン)が、全国英単語綴り大会(National Spelling Bee)でアキーラを優勝させるべく、コーチに名乗りを上げた。

注目したいのは、経験豊富なコーチの本質的なアプローチ。

過度なプレッシャーの中で、ただロボットのように丸単語暗記したり、テクニックに走ったりするのではなく

言葉の持つ力を理解して、次に分解する。単語をばらし、その語源をしっかり消化すれば、その単語を自分のものにできる!というアプローチ。

まずそのために世界を変える力のある本物の文章に触れ、朗読する。
そして登場する単語に興味を持ち、その成り立ち、語源を把握する。

例えば、黒人で初めてハーバード大学で博士号を取得した
デュボイスのエッセイなど。

というのも「難しい単語を創ったのは、簡単な単語の組み合わせ」
であれば、覚えるのは多言語の簡単な基本語。
ギリシャ語、ラテン語、フランス語、ドイツ語…など語源を
自分のものにする。

勝ちたい!という強い思いが人を必死にさせるんだ。
口に出さなきゃ勝てやしない!


恐ろしいのは我々の力不足ではない。
恐ろしいのは我々の計り知れぬ力だ。
我々は自らに問う。
美しく才能あふれる者に自分はなり得るのかと。
あなたはなぜそんな疑問を抱くのか。
だが誰もがそうなりうるのだ。
我々は内なる神の栄光を世に示すために生れた。
自らを輝かせる時、我々は無意識に他人をも輝かせる

# 途中で、公民権運動の父フレデリック・ダグラスが登場するが
# 彼の言葉なのかな?


本質を理解した魅力的な教育と、強い気持ちに心から感動した。
久々にいい映画を観た。
5万のコーチという考え方も好き。
ぜひ自分の子供と一緒に観たい映画。
世界中の教師全員に観てもらいたい傑作だ。

| 1/1PAGES |